Instructor dispatch
TA（交流分析）＝心理学と行動科学によって
社員の資質とモチベーションを高め、組織力を高めます！
組織の人材育成には、当人の資質の向上とスキルの習得が必要です。
激しい競争社会の中で、分かり易く、効果が出やすいと思われる、知識・スキルの研修を重視して行った結果、効果が感じられないということはありませんか？そうなると、「どうせやっても…」、「そもそもみんながやる気にならなければ…」と研修そのものの意義を疑うようになってしまいます。様々なスキルが活かせるかどうかは、個人の資質に掛かっています。その資質をやっかいなもの、動かしがたいもの、関与できないもの、自己研鑽すべきものとして諦めてはいませんか？私たちは、主にTA（交流分析）＝心理学と行動科学をベースに展開することで、その「資質」にアプローチし、様々な気づきと人としての成長を促し、望ましい態度や行動変容を促すプログラムをご提供いたします。
【中小企業に聴く】合同会社アンドコー
代表社員
日江井 泰宏 氏
TA（交流分析）を活用した研修を実施いただいている組織のご担当者様に人材育成にあたっての率直なお考えをお伺いしました。
ぜひ皆様のお取組みの参考にお読みください。
コーディネーター 小野里
スキル・知識だけでなく
TAによる合宿研修で看護観を明確にし、
【導入事例】師長達の動きに変化が見えた！